【食品表示検定】中級合格者がおすすめ勉強法をまとめてみた

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2019年6月12日に「食品表示検定 中級」を受けてきました。

そして、認定テキストのみで無事1発合格しました。

なぜ食品表示検定を受けることにしたのかについては、こちらで書いています。

食品表示検定の中級を品管歴1年のひよっこが受けてみた【後日談あり】

2019年3月25日

今回は受けてみて感じたおすすめの勉強法と、対策セミナーを受験しないメリットとデメリットについてまとめていきます。

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食品表示検定の勉強方法は?

テストなんて受けるのは久々だったので、学生時代どんなふうにテスト勉強をしていたのかなんて忘れてしまいました(笑)

食品表示検定の場合は、こんな感じです。

食品表示検定認定テキストをひたすら読み込む

認定テキストを読まれたことがある方はお分かりかと思いますが、とにかく食品表示検定では馴染みのない言葉がたくさん出てくるんです。

「たんぱく質」とか「賞味期限」とか、そういう見たことあるようなものばっかりだったらよかったんですが、法律とかが絡んでくるので説明もややこしい…

初級を受けずに中級を受けた場合、何の知識もないのでその馴染みのない単語たちが頭に入ってこないんですよね。

読むだけで時間がかかるし一苦労です。ですが、読み進めているうちに、同じ単語が何度も出てきて、そのうち慣れてきます。

2周目、3周目と繰り返し読んでいくうちに徐々に内容が頭に入っていく感じです。

私の場合は、1周目はテキストをひたすら読み、2周目はテキストを読みながら大事そうなところに緑マーカーを引いて、スマホアプリで各ページの写真を撮り、3周目はアプリ内で赤シートをかぶせて勉強しました。

マーカーで大事そうなところに線を引きながら読むと、普通に読むよりも内容が頭に入ってくるような気がしますし、後で赤シートで隠しながら読めるのでうろ覚えの部分もきっちり固めることができます。赤シートのアプリ、おすすめです。

ですがこの緑マーカーと赤シートの勉強法、一つだけ欠点があります。

それは、「大事そうなところ=テストに出るであろう所」がどこなのかわからないということです。

よみが外れたら撃沈です。なので私のテキストはほぼ一面緑になってしまいました。(笑)

この方法で勉強したいけど、「どこが大事なのかわからない!過去問も持ってない!」という方は、こちらに出題傾向をまとめました。

食品表示検定中級を受けてわかった出題傾向まとめ

2019年6月29日

テストの内容は年々変化していくので多少のずれはあるかもしれませんが、きっと勉強の効率が良くなるはずです。

ぜひ参考にしてみてください。

POINT
  • テキスト丸々1冊読む
  • 大事そうなところに緑マーカーを引きながら読む
  • 赤シートで隠しながら読む

食品表示検定中級の認定テキストはこちらから購入できます↓

 

 

食品表示検定の過去問を解く

食品表示検定の初級は、最近になって過去問題集が発売されましたが、中級の過去問は対策セミナーに参加しないともらえません。身近に受けたことのある人がいて、その人から過去問をもらえたら一番いいんですけどね。

勉強方法としては、過去問を解いて分からなかった問題をテキストを見て復習したり、問題の出題傾向に慣れていく、と言った感じです。

POINT
  • ①過去問を解く
  • ②間違えたところ、分からなかったところをテキストを読み復習する
  • ①と②を繰り返す

 

食品表示検定受験対策セミナーに参加する

こちらのセミナー、中級は受講料が10,800円となっておりまして、私は「高っ、やめとこ」となりました。

ですが、過去問はもちろん貰えますし、丸1日かけて「ここら辺はでやすいですよー」っていうのも教えて貰えるみたいです。

 

POINT
  • 出やすいところを教えてもらえるのでそこを重点的に勉強する

(効率よく勉強することができるので時間が限られている方に◎)

 

おすすめの勉強法は「認定テキスト+過去問」

私はテキストのみの勉強で試験に挑みましたが、正直いうと不安でしたし結構時間がかかりました。過去問があったらもっと効率よく勉強できるだろうなー、と。

実際に過去問を使って勉強したわけではないので、過去問を使って勉強していても時間がかかったかもしれませんが、テキストのみの場合自分がどこを理解していないのか、かいまいち分かりにくいです。そのわかっていないところを探すためにテキストをはじめから最後まで読むとなると、結構な時間がかかってしまいます。

過去問があれば、問題を解いていって間違ったところやわからないところのテキストを読み直して覚える、という作業の繰り返しになるのでとても効率よく勉強することができます。

時間のない社会人の方にはおすすめです。

あと、実際に受けてみて思ったのが、テキストの丸暗記だけでは点は取れないようになっているということ。

もちろん、覚えていなければ話にはなりませんが、テキストを読んで、覚えて、理解したうえでの応用も問題として出されていました。

食品表示検定の中級試験は問題数が100問に対し時間は90分です。1問1分で解いていると間に合わなくなります。

問題の出題傾向に慣れておくというのは、大事です。

デメリットとしては、受講料が高いことと、遠方に住んでいる方はセミナー会場まで行くのが大変だということが挙げられます。

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食品表示検定受験対策セミナーは受けたほうが良い?受けなくてもいい?

受験対策セミナーの内容をもう一度簡単に説明しますと、

  • 前回の過去問がもらえる
  • 丸1日かけて出やすいところを教えてもらえる
  • 受講料は10,800円

このようになっています。

受けるかどうか迷われている方は、以下に受講しないメリットとデメリットをまとめてみましたのでご覧ください。

受講しないメリット

  • 受講料(と移動費)がかからない
  • セミナーの日に予定をあける必要が無い

これぐらいでしょうか。コスパ(?)を重視するなら受講しないのもありです。

 

受講しないデメリット

  • 過去問を使って勉強することができない
  • どこがよく出る所(重要なところ)なのかがわからないので勉強の効率が悪くなる

過去問に関しては、職場などで以前に受けたことがある人がいるなら入手可能ですが、そうではない場合セミナーに参加するしか入手方法はありません。

そして、社会人の方なら勉強に割ける時間は限られていますし社会人ではなくても短い勉強時間で効率よく勉強したいと思う方は多いと思いますが、どこがよく出る所なのかがわからないと効率が悪くなるので、結果勉強に費やす時間が増えてしまう可能性があります。

 

まとめ

「認定テキスト+過去問」が一番おすすめできる勉強法です。

受験対策セミナーに関しては、過去問が手に入らない方は受講したほうが良いんじゃないかなーと思います。過去問があるなら別に受けなくてもそれなりに時間をかけて勉強すれば受かるようにも思います。(個人的な意見です)

また、今回の平均点や合格率を見ると去年より若干下がっています。年々合格率が低下している=年々難易度が上がっている、ということなので、食品表示検定の受験を考えている方は早めにとっておいた方が無難かもしれません。(これも個人的な意見)

逆に、受験者数は増加していってるのでもしかしたらそのうち中級の問題集も出版されるかもしれません。それを待ってから受験するというのもアリですね。(出版されるかどうかはわかりません、超個人的な見解です)

皆様のご検討を祈ります!

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